matplotlib で使える marker を全て試してみる-python

matplotlib でグラフを描く際に、marker が指定できます。marker には ● とか ▲ など、いろいろな形が用意されており、plot や scatter メソッドの引数として指定します。

たとえば

とすれば、● が marker になります。

現在、35種類のマーカーが使えるようです。
詳しくは matplotlib のサイトで

35種類を、ひととおり試してみます。

- 目次 -

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描画プログラム

サイズは markersize で指定

マーカーの大きさはmarkersizeで指定します。
上の描画プログラムでは、表示が見やすいようにmarkersize=10と指定しています。

結果

point、pixel、circle

marker は、それぞれ .,oです。

marker_1

triangle_down、triangle_up、triangle_left、triangle_right

marker は、それぞれ v^<>です。

marker_2

tri_down、tri_up、tri_left、tri_right

marker は、それぞれ文字型の 1234です。

marker_3

octagon、square、pentagon、star、hexagon1、hexagon2

marker は、それぞれ文字型の 8sp*hHです。

marker_4

plus、x

marker は、それぞれ +xです。

marker_5

diamond、thin_diamond

marker は、それぞれ Ddです。

marker_6

vline、hline

marker は、それぞれ |_です。

marker_7

tickleft、tickright、tickup、tickdown

marker は、それぞれ数値型の 0123です。

marker_8

caretleft、caretright、caretup、caretdown

marker は、それぞれ数値型の 4567です。

marker_9

nothing

marker は、それぞれ‘None’None です。

marker_10

任意の文字列をマーカーにする

marker=’$…$’の書式で文字列を指定すると、その文字列がマーカーになります。

たとえば

とすると

marker_99

となります。

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